
「笑ってカイゼン」(ソフトブレーン社)
以前、ある商工会さんに行って、講演会の打ち合わせをしていたときのことです。
私が作った配布テキストを見ながら担当の課長さんが言いました。
「マンガないの?」
「え、マンガですか?」
「そう、マンガ。うちの会員さんって字を見ると眠くなるんだよね。だけどマンガなら読んでくれるんだ」
「なるほどね…」
このマンガ冊子を見ながら、ついその時のやり取りを思い出しました。
確かに、マンガのほうが入りやすく、それでいて作者の言いたいことは、しっかり伝わりますね。
(なお、この冊子はソフトブレーン社の講演会を聞きにいったときに資料としていただいたものです。非売品かも知れません。)

「ザ・ゴール2 思考プロセス」(ダイヤモンド社)
これから「うすいの本棚」と称して、私が興味を持って読んだ本を紹介していきます。本は好きなのですが、職業柄ビジネス系に偏っています。その点はご容赦ください。
栄えある(?)第1回は、「ザ・ゴール2 思考プロセス」です。
でもなぜ、新刊でもないこの本を最初に取り上げたのかというと、それは、「今日勉強したから」です。
私のコンサルタントの仲間の一人が、この本で紹介している、「TOC」という問題解決手法の専門家なので、講師として教えを請うたんです。
コンサルティングの現場では「問題解決」という「結果」が求められますが、その「結果」を、「全体」という大きな視野から関係者の合意を取り付けつつ導き出していきます。この手法を身につければクライアントにとってもよりお役に立てると間違いなし。もっと理解を深めて、実践でバンバン使えるようになろーっと。